政治
「国家の統計破壊」明石順平

題名からの想像通り、国の統計数値が恣意的なものであったことが解説されている。また誰によって・どのような経緯で・数値が歪められていたのかを追及している。個人的には、立憲民主党の小川淳也氏がまともなことを質問していたことが最 […]

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経済
「現代貨幣理論 MMTとケインズ経済学」永濱利廣

積極財政を進める根拠になるとも言われるMMTの理解は、国政選挙で投票先を決めるために必要不可欠のものと考え本書を手に取った。本書では「ケインズ経済学」と「MMT」がテーマとして掲げられている。 本書では、ケインズ経済学前 […]

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犯罪
「入門 犯罪心理学」原田隆之

金融機関の金融犯罪対策グループに所属しており、周辺知識の習得のために手に取った。犯罪心理学を直感的や表面的ではなく、数値の裏付けをもって俯瞰することのできる、有用な一冊であった。統計的な因果関係や相関関係の分析手法を用い […]

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その他
「組織不正はいつも正しい」中原翔

コンプライアンス企画部門にいたたためか、何となく目に留まった一冊。 三菱自動車・スズキの燃費不正問題。燃費の測定方法が国の指定する方法ではなかったことによる問題。筆者は、国の基準が厳しすぎたこと、基準を作る側が業界と意見 […]

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「マネーロンダリング入門」橘玲

ACAMS試験勉強中、法令等の抽象的なものの多くが教材だけではわかりづらかったため、副教材として手に取ったもの。結果的には、非常に役に立った上、内容自体もかなり面白かった。 第一章カシオ詐欺事件については、資金管理面など […]

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その他
「アンガーマネジメント入門」安藤俊介

書籍名だけ見ると、イライラのコントロールのようですが、イライラだけでなくさまざまな感情のコントロールに通じるスキルの入門書と聞き手に取ってみました。感情の起伏がある方なので。。 「考えや価値観の違いを受け入れられない」か […]

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その他
「転職の思考法」北野唯我

転職活動を検討するにあたり、さまざまな観点や軸などを補完するために手に取った。 あまり物語仕立ての本は好みではなかったが、本書ついては登場人物が少なく個性も薄かったため、私にとっては読みやすかった。転職活動を開始する動機 […]

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金融
「金融DX、銀行は生き残れるか」遠藤正之

従来型の銀行業とデジタルバンクの相違点について知りたいと思い手に取った1冊。わたしは普通銀行に勤務しているため、普通銀行の課題などは多少知っているが、デジタルバンクとの相違点や強み、展望などには知見が少なかった。 ビルゲ […]

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投資
「投資の教科書」後藤達也

経済ジャーナリストが投資の初心者向けに書いた著書。日本経済の外観、株・会社・決算とは何か、株価は何故動くのか、中央銀行の役割、投資の始め方などが解説されている。 身近な会社の決算内容・株価水準の妥当性など、具体例を用いて […]

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「追跡 税金のゆくえ ブラックボックスを暴く」高橋祐貴」

過去最高の税収と税負担率を更新し続けている一方、歳出は適切なのか。社団法人を介した中抜き、不可解な単価費目多数のオリンピック予算、特別会計となる巨額の基金などに対し、筆者が独自の取材を基に実態に踏み込んでいる。 オリンピ […]

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