
内容
政治、金融経済に関する書籍の感想などを紹介していきます。
このHP(ブログ)では読み終えた書籍についての感想などを書き留めていきます。
わたしと同じように政治・金融経済に興味がある方の参考になれば幸甚です。
News & Information
- 「投資の教科書」後藤達也経済ジャーナリストが投資の初心者向けに書いた著書。日本経済の外観、株・会社・決算とは何か、株価は何故動くのか、… 続きを読む: 「投資の教科書」後藤達也
- 「追跡 税金のゆくえ ブラックボックスを暴く」高橋祐貴」過去最高の税収と税負担率を更新し続けている一方、歳出は適切なのか。社団法人を介した中抜き、不可解な単価費目多数… 続きを読む: 「追跡 税金のゆくえ ブラックボックスを暴く」高橋祐貴」
- 「税という社会の仕組み」諸富徹サブタイトルは『納税は義務権利です』。税制の成り立ちや国の制度など見方によっては権利とも考えられるという筆者の… 続きを読む: 「税という社会の仕組み」諸富徹
- 「学者が見落としたお金の仕組み」児保祐介「国債残高は減らさなければならない」、「税は国家予算の財源」とマスコミ、財務省や多くの政治家が述べているが、こ… 続きを読む: 「学者が見落としたお金の仕組み」児保祐介
- 『「好き」を言語化する技術』三宅香帆サブタイトル『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しか出てこない』を見てこの本を手に取りました。 感動す… 続きを読む: 『「好き」を言語化する技術』三宅香帆